大学病院で18年、目白に開業して19年が経ちました。口腔外科に携わった37年以上の経験をもとに、専門性を生かした歯科医療に取り組んできています。
治療法はたった一つではありません。いろいろな多くの治療法があり、さまざまな考え方、好み、そしてメリット、デメリットがあるのです。私がもっとも大切にしているのは、できるだけ多くの選択肢を患者さんに知っていただき、ご自身が納得できる治療法を選んでいただくことです。遠慮せずに、あきらめずに、ご自分の求めることを言っていただきたいのです。
大村歯科医院院長
大村 欣章
30年以上のキャリア
院長は口腔外科37年のキャリアを持つベテランで、小さい頃から歯が悪かった経験を持っており、患者様には人一倍配慮しております。常連の患者様の信頼も大変厚いです。
治療の選択肢が多い
通常ならインプラントやブリッジを勧めるような状況でも、患者様の状態によって広く応用できる歯の移植・再植など提案する場合があります。培った経験があるからこそ、幅広いご提案が可能です。
アクセスの良さ
目白駅から徒歩2分、新宿や池袋からの交通のアクセスもとても便利で、東京近郊から多くの患者様がインプラント周囲炎などによるリカバリー治療やインプラント再生治療のため来院されてます。
インプラント(人工歯根)による治療とは

歯は、目で見える部分の歯と、それを支える歯根から成り立っています。歯を失うということは、それを支えている歯根も失ってしまうということです。
歯を1本失った場合、両隣の健康な歯を削って人工の歯をかぶせます。これが、ブリッジと呼ばれる治療法です。
奥に歯がない場合、金属製のバネで入れ歯を支えます。
噛むという行為は、想像以上に強い力を、歯とあごにかけています(奥歯1本にかかる荷重は、その人の体重にほぼ等しいといわれます)。
ブリッジでは、1本あたりにかかる荷重は約1.5倍になります。削られた歯は傷みやすく、この歯がだめになってしまうと、さらに広い範囲のブリッジに作り直さなければなりません。歯根がない部分の骨は、噛むことによって得られる刺激がないために次第に痩せていきます。また、残っている歯根が移動してしまうため、ぴったり合わせて作った義歯は次第に合わなくなり、何度も作り直す必要が出てきます。
失われた歯根の部分にチタン製の歯根を埋め込んで義歯の支えとするのが、今日行われているインプラント(人工歯根)療法です。 この治療法では、残っている健康な歯への負担が増加することはありません。 あごの骨には自然の歯と同じように刺激が伝わり、力をかけることができることから、骨の変形も少なくなることが知られています。
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運営会社 医療法人社団 欣慈会(大村歯科医院)
東京都豊島区目白